2022年4月22日

コーチングトレーナー 40代 男性

筋膜という言葉からロルフィングというものにたどり着きました。調べてみると、身体教育といった一面があることを知り、自分の仕事のコーチングと似た部分に興味を覚え伺いました。実際にロルフィングを受けてその効果を感じたのですが、私が一番よかったのは、松永さんが知識だけに溺れず、経験からくる安心感があるということでした。

私もコーチングという仕事柄、施術の技術云々はもちろんですがそれ以上に、その接し方や雰囲気が気になります。松永さんは、決して雄弁に知識を語るのでなく、むしろ簡単なるべく専門用語を使わず、すっと一緒にいられるそんな安心感を感じました。この安心感は何だろうと思った時、それは経験されたことからくるご本人の生きた言葉との触れあいがあるからなんだろうなと思いました。

ロルフィングを受けていく中で、実はこの経験からくる生きた本人の言葉との触れあい、存在との触れあいも大切なセッションの要素なのだと感じました。私もコーチングで様々な方と接する中で活かしていきたいと思いました。

2022年4月24日

定休日

木曜日:リハビリマッサージで横須賀出張のため、お休みです。

5月の不定休日

14(土)、23(月)

2022年3月28日

定休日

木曜日:リハビリマッサージで横須賀出張のため、お休みです。

4月の不定休日

16(土)

2021年5月14日

聞きなれない言葉:ボディスキーマ

ロルフィングにおいて明確な効果が表れる大きな要因は、Body Schema ボディスキーマ:身体図式にアクセスすることによる。身体図式の文字だけを眺めると、もっと普通になじみあるBody Image ボディイメージ:身体イメージと何か違いがあるのかしら?と思うだろう。実は大きく異なる。

ボディイメージは、後天的つまり体験や学習から獲得した情報により作り上げられる。

これに対してボディスキーマは先天的に形や大きさ、また質感など最初からそこにあるものをさす。またさらにはこのあるものあるものとして感じる能力までを含んでいるといっていいだろう。

2021年4月23日

頭の中で慣性の法則

「急に振り返ると気持ち悪くなるんです。」と、ご相談頂いた。はて?どうしたものか。この時のヒントになったのが、いつも傍らでしっぽフリフリしてご機嫌ワンちゃん・トイプードルのMクン。

その方の動きを再現してもらうと、振り返る=頭部を左右にひねる動作において、背骨全体を介した連続性の動作がないということ。私はいつも自分でクライアントさんの動きをコピーして感じ取るのだが、今回の場合ちょうど首の骨の頸骨の7番目と背骨の胸骨1番目あたりで連続性が途切れる。

※物は試し、首の付け根のあたりをちょっと固めるようにし、首から上だけで勢いよく振り返り、回転を急激に止めてみてください。やり過ぎ注意。

振り返り動作が急激にストップした瞬間、頭や体の外側は止まるけど頭の中の脳がモロに揺れてしまう気持ち悪さを感じる。

この現象を分析してみると、頭部がねじれ、そのねじった力が背骨のひとつひとつをうねりのパワーとして下方に伝達される。本来この下方へねじれの力が伝達する過程で力が減衰するため、見かけ上急に振り返っても、脳内が揺らされるまでの勢いがうまく消える。しかし、頸骨と胸骨の境界付近で背骨を介した下方への伝達が行われない場合は、この回転の勢いが減衰せず、脳内が回旋し、また伝達の境目で跳ね返されたねじれパワーがさらに脳内を逆方向へゆらすといった具合になるのだ。

これを解決するための作戦。足裏が適切に着くようにベッドサイドに座り、首をゆっくり左右に回してもらう。私はその首の動きに合わせて、首の骨からひとつひとつ背骨が左右にねじれる動きを誘導し、これを背骨の再下端である尾骨までつなげていく。そうそう先のワンちゃん話は何だったんだということが、ここに結び付いてくる。

振り返るという動作は首から上だけを動かす動きにあらず、背骨全体がなびく動作。この本来あるべき連続性のある動きを取り戻す。このムーブメントの後、急に振り返る動作をしてもらったところ、頭の中が揺らされるようなことがなく、気持ち悪くならないと不思議そうに一言。

しっぽフリフリで気づかせてくれたトイプードルのワンちゃんMクンに感謝。

独特の切り口によるサッカー解説でおなじみのスポーツジャーナリストでパーソナルトレーナーでもある中西哲生さんと、ロルファーの枠にとどまらず脳と神経系にフォーカスし、わかりやすい表現で活躍される藤本靖さんとのyoutube対談です。ボディワークって何?と初めての方から、スポーツパフォーマンスを上げたい玄人の方まで、こんな1時間半もの対談が見れるなんてありがたすぎます。必見です!

11月も中旬。朝晩がだいぶ肌寒くなってきたのに伴い、コロナ禍の第三波の到来がささやかれ始めました。波が来ずとも来ようとも、当面の間は感染防止対策を怠ることなく続けてまいります。ちょっと息苦しいかもしれませんが、ご協力お願いします。

マスク着用

飛沫防止のため、こちら施術者側は常にマスク着用としています。口元が見えず話が読み取りずらかったり、声がくぐもってしまい聞き取りにくい場合は、遠慮なくおっしゃってください。また、基本的にはクライアントのみなさまにもマスクの着用をお願いしていますので、ご協力いただければ幸いです。

消毒

手指の消毒

玄関入りすぐにアルコールを設置しておりますので、入室前に手指の消毒をお願いいたします。

備品類の消毒

セッション終了ごとに、椅子・マッサージテーブル・更衣室・トイレ・その他使用した備品類を消毒しております。そのため以前より準備に時間かかりますこと、ご了承願います。

換気

サーキューレーター&換気扇で常時プッシュプル換気しています。そのため室内温度が適切に保てない場合もありますので、お気づきの点ありましたらお気軽にどうぞ。あと換気扇の音がちょっと鳴り響きますが、ご勘弁くださいませ。

健康状態の自己申告

こちら自身の健康状態はもちろんのこと、同居する家族や勤務先の状態などもふまえて、セッション提供させて頂いております。クライアントのみなさまにおかれましても、どうぞご無理のない範囲でセッションを受けにきていただきたいです。

やらなきゃ、やらなきゃと思い続けていたホームページのリニューアル。ひとまず出せる形になったので公開しました。2007年からのものを活かしつつ、wordpressでバージョンアップさせていくのは意外に大変。全て自前なので、こんな過程もおいおい紹介できたらと思います。

2013年5月23日

ロルフィングは、『治療』 を目的としていません。
ただ、私がこれまでに関わらせて頂いたクライアントさんは、病院勤務の関係上、通院されている中で関心を寄せられて、セッションを受ける方の割合が多いのが特徴です。

痛みや不調から脱したケースも多々あります。

このコーナーでは、ロルフィングの効果を、実際にロルフィングを受けられたクライアントさんの体験や感想を元にご紹介します。今ロルフィングに関心を寄せられてる方、受けてみようかどうしようかと迷っている方の参考になれば幸いです。

2012年11月28日

このコーナーでは、実際にRolflowロルフロー上大岡にて、 ロルファー松永直之から、ロルフィングをお受けになる際の流れから、ご用意いただくもの等について、お知らせします。
内容については、おおむね他のロルファーの方と同じですが、ロルファーの考え方等により、ちょっとずつ異なります。他のHPなども参考になさり、検討してみてくださいね。

2013年5月23日

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各写真の左:セッション前
右:セッション後

後面の写真より (左)
左右均等に現れた肩甲骨、中心線に対して安定感のある足幅に位置する両脚がうかがえる。

前額面の写真より(中央)
セッション前に左右に食い違う、上半身(赤ライン)と下半身(緑ライン)の中心線が、見事に合致したのが伺える。

01.ひざに痛みを抱えたケース(85歳男性)

2009年5月~9月 13回セッションを実施。
ご自身の予想をはるかに超える結果をうけ、HP上への写真付き経過レポートを快諾して頂きました。感謝。

セッション前:10年来のひざの痛み

セッション前の状況

  • ご自宅の階段を昇り降りする際に、右ひざの痛みを伴うため、当初は両手を階段につきながら四つん這いの格好で行っていた。
  • 1999年から、週2~3日のペースで10年間、整形外科に通院を続けていた。
  • 通院時には、患部である右ひざに、痛み止め+ヒアルロン酸注射を1回/2週間行ない、その他の日はリハビリテーションのプログラムを実施していた。

クライアントの要求

  • ひざの痛みをなくしたい。
  • 階段の昇降ができるようになりたい。

セッション後:注射から、薬からの脱却・ひざの痛みから解放

セッション終了から半年以上経過(2010年3月現在)

セッション中盤の2009年9月から、10年間週2~3日のペースで続けていた通院を、ほぼやめることに成功。現在は、現状を維持する体力増強のため、月2回ほど、リハビリトレーニングをするだけ。趣味のゴルフを週3回、満喫していらっしゃいます。

その他

セッションの途中で得られた面白い感想をいくつか挙げてみます。

  • 治療の注射を辞める。
  • 尿の出が良くなる。
  • 夜間の頻尿の回数が減った。
  • 若い人を歩いて抜きにかかる。
  • 鼻づまりの解消

ロルファー松永の感想

セッションが進むにつれ、ご自身もその変化に驚きと嬉しさが入り混じっていたようです。
『あと10年は死ねないな~!』、と冗談交じりに満面の笑顔で語って下さったのがとても印象に残っています。
変化には年齢など全く関係なく、遅いということはないということを、身をもって感じました。